hakubixはくびのエッセイ

スピリチュアル・社会・宗教

小さくとも、手頃な山を

幼少期の物語は信念に、信念は現実に、現実は神意にと変わっていった

どれだけ社会が進歩しようとも、断固として、エゴを大事にしすぎる者はいる。

 

聖者が日本に来てみたら…。

野菜がいい。お通じを良くしつつ満腹感も出せる。つまり減量的満腹感のことだが。

 

人の終末(おわり)は、多くの仲間たちに囲まれ、様々な色の美しい花に彩られ、安らかに次のステージへと移行できるものであるべきだと思う。つまり昇天。

 

…惑星の意識と働いて200年…        そこからでしか観ぜられない感色があった。

「だが、お前にはもう、1つの定まった景色があるのではないか?  であるならば、わしはもう何も言うまい。」

「いえ、お師匠様!!それであれば!私はもう、1つの定まった景色など持っていません。」

「どうか私に、そこからしか感じ得ない叡智を与えてくださいませ。」

「であれば、どうか私に!などと言うな!!

わしがお前に、そのような理知を与えないはずなど無いと知れ!」

  …『知床慕情』←冗談である。笑

「人々はK2やチョモランマのように、偉大ではあるが、高い山をばかり眺めています。」

「もっと、小さくとも収まり具合のいい、手頃な山というのを求めなさい。」

…日本経済に一つ穿っているのだろうか?苦笑

 

「人々はZENを知りなさい。かつての日本人のように。」