hakubixはくびのエッセイ

スピリチュアル・社会・宗教

聖化の世界と、奉仕の行。

聖化の世界。

この辺りに目標を付けておけば、いいんだ。

 

私がビジネスを拡大するのも、そのため。

 

 

サンダルウッドの、軽い鼻当たり。口当たり。  香り、 味わい。

 

自他共に、の進歩と合わせて。ビズ。

 

大事な所は考えて、イメージさせる。

 

草刈りをした時の、青臭い匂いというのは、草たちの悲痛な叫び、なのかも知れない。

 

永い時がかかる。国、社会の完成も。

 

では何故、日本の法律には明記されて無いのか?

答えは、明記するような必要がないから。

 

明文化はしていないが、日本人も理解している良きものとして、気的社会的コミュニケーションがある。

 そのベースは、美しい奉仕的想念と、他者への思いやり、である。

 

怒り、の変換。ベースチャクラ→第2チャクラへ。  怒りを創造力へと、変換。

 

確固として信じること、それは強く信じること。だがそれは、比較的エゴの弱い時、なのだ。

 

中国武術の人だけが突出している分けでも、

宗教者の人だけが劣っている分けでもない。

 

人はその超越的信仰の中で、この世の生活という旅をするのである。

 

旅の本質は移動である。

 

倫理の力。モラルパワー。

日本の平和力の良さ。

 

密教的世界。

食べないことを楽しむ。

胃のまわりの感覚。

 

世間に寄与する。信仰面に寄与する。

自分が儲かる、自分の利益、だけではなく、

少しは他人の利益も考えてみる。

人様のお陰で自分も稼げているのだから、

他人や社会にも寄与してみる。

 

 

少し施してみたら、これは思ったより具合が良い、となれば、しめたものである。色々な方法で、他者に寄与してみることである。

 

 少しの手間、時間、資金でやってみて、手応えのあった方は、これがコツなのだが、もう少し大舟に乗ったつもりでやってみることである。   一度の手間や、時間や、資金は少なくてもいいから、継続することである。

 

スワミの御言葉ですが、

「奉仕は同情の念を深め、意識の幅を広める。」  「すべての人の内に神を見るようになるまで奉仕を続けなさい。」