2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
客観的により多くを得ようとしてはならない、というのも昔は、教えとしてありました。 しかし現在の文明社会に於いては、そうではありません。車が空を飛び、遺伝子が改善され、世界中の国々で人々が入り混じる時代です。 旧世紀の、負の遺産は、陶冶(とう…
至聖所というのは、自意識やエゴも含まれる。 里の行も、十分な意味を持つということがあるのだ。 砂漠から金のクリシュナ神像。 山から風のシヴァ神像。 宙から星のブラフマー神像。 右を意識していれば、左は自ずと合ってくる。 お前は狂気の映し鏡として…
ここで、またサイババさんの御言葉を紹介したいと思います。 『誰であれ、その見極め方がどうであれ、どんなに時間を掛けたにせよ、私(サイババの)の栄光を理解出来るものはいない。』 『来てから、見てから、私を味わいなさい。私(サイババは)は砂糖よ…
このような所に生まれておいて、家禄の行、すら嫌うようでは、どのような行にも、耐えられんのよ。印度に渡ってもな。 聖なる死。死なる聖。 神とのみつながった意識。 神にのみ加護されている意識。 実際には、叡智は神と人との、心的、ナ一ディ的、胸腺的…
怒りに支配されることは、最も愚かなこと。 自らを保てなくなるから。 有能、理性、調和、様々なことへの思考能力、エネルギー、時間、意識、を失うなよ。 怒ってしまえば、意識や思考能力を失い、罪を断定されてしまうことがあるぞ。 日本などの先進国が、…
幼少期の物語は信念に、信念は現実に、現実は神意にと変わっていった…。 どれだけ社会が進歩しようとも、断固として、エゴを大事にしすぎる者はいる。 聖者が日本に来てみたら…。 野菜がいい。お通じを良くしつつ満腹感も出せる。つまり減量的満腹感のことだ…
その努力、無駄じゃないから。どれほどのことでも必ず役にたつ。 この世界を生きるのは、本当に簡単じゃない。 だからこそ、私たちは支え合い、助け合うのです。互いに。 コ一ザルレベル、ハ一トのレベルからです。 人は付き合う人による。人によって流され…
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「あー、暑いのぉ。ブラフマ一殿!?」 「そうじゃのぉ。インドラ殿!」 「何か、やりとり、商売でもするかのぉ?」 「何で日本酒にハツ、砂肝なのよ。」 「誰がやきとり屋じゃ!やりとり、つまり商売の話じゃ。」 「あー、インドラ殿。カフェ一なんかいいん…
魔だと分かっていることも、繰り返し核心的に現れる。このことが、何を意味しているかと言えば、このことこそ、真実を表しているのではないか? 蓋をしてない缶詰が、自動的に腐臭漂わせるように、この世界では、悪いものは長くは続かない。 時と共に、悪い…
神の意識。全てが無くなって、それでもまだ残るもの。最も純粋な意識。宇宙まで続いているもの。(この世的に言って)最後の!?意識。 多くを得たのに、まだ満足できず。ほとんど、全てというほど、多くを見たのに、まだ足りず。満足なんて出来ないんじゃな…
弱みを見せない人というのもいるが、 いつも笑っていれば、魔を寄せつけない。 浄化しながら、怒りのエネルギーならいいじゃないかー! 怒りは、動くと消えちゃうんだよ。 ひとが何事かをできると思っているうちは、できないの際に近づくことすら難しいのだ…