神のレコード、理想のレコードのレベルでは成り立っているものも、物質現実界では、成り立っておらず、未だ不足や瑕疵があるとすれば、そこを成立させるのが、私たちの仕事です。
人は、地味滋養溢れる十分な事業を好まず、
「旅」のような、滋養薄い物を好む。
何故か? それは人が、世界を、人を、神を、愛していないからである。
「社会の端」にいる者、というのは、社会の端にいる者にしか分からない境地、というものがあったんだな。
“それ“のような、マスターピース的な作品は、多くの存在たちの力によって、成し遂げられる。
すでに一部は物質現実界でも、成り立たせられようとしている。
社会の変化といっても全体的、集合的、そして
虚空(ヴォイド)、のうちに行われる。
笑いで回向できるプロ行者。
シュリ サイ ラム。